1.景観シミュレーション・システム(統合版:Ver.2.11)

景観シミュレータ(2.11)ダウンロード(msi形式)
特徴:
1.プラグインDLLとして外壁落下危険性可視化ツール(BERV.DLL)を追加しました。
2.プラグインDLLとして仮想コンバータ(VC-2V.DLL)を追加しました。
3.Windows 8,8.1,10に対応しました
<注意点>
1.Program Files以下へのセットアップがうまくいかない場合があります(設定ファイルkdbms.setの初期設定に失敗)
その場合には、セットアップ先をドライブ直下(例えばc:\@keikan ディレクトリ)に指定して試してみて下さい(90年代のスタイルです)。
2.以前のセットアップが残っている場合には、以下のメッセージが表示される場合があります。
「予期しないエラーが発生しました。
このパッケージは問題がある可能性があります。
エラーコードは2343です。」
アンインストールを行ってから再度セットアップして下さい。
セットアップの内容は、
(1)各種ファイルの解凍・配置
(2)kdbms.set のHOMEPATH エントリに、セットアップ先を記述すること
(3)環境変数(KSIM_ENV)に、kdbms.setの所在をフルパスで記述すること
(4)拡張子(.geo, .scn)の景観シミュレータ(sim.exe)への関連づけ
の4点です。アンインストールに際しては、@keikan 以下を削除し、環境変数KSIM_ENVを削除します。
2.従前の景観シミュレーション・システム(統合版:Ver.2.09)

景観シミュレータ(2.09)ダウンロード(msi形式)
特徴:
1.言語別・機能別の各バージョンを統合しました
2.データベースをHD上に持ち、独立したパソコンで動作します
3.Windows VISTA,7,8に対応しました
4.ソースコードと動作原理の解説書を出版しました(研究報告No.42(2011.3.14)
5.2011年3月以降開発した高台整地等の追加プラグイン.dllを一括でセットアップします。
6.画像処理に関してマイナーなデバッグを行いました。
7.Windows8におけるタッチパネルによる操作方法の解説を、メイン画面のヘルプに追加しました。
8.必要なDLLがOSにセットアップされていないか、または一般のアプリからの使用が禁止されたコンピュータ(教育用等)のため、いくつかのDLLを同梱しました。
(これらを景観シミュレータと同じディレクトリに置いて使用します。景観シミュレータをアンインストールすると当時に削除されます。)
9.地形編集プラグイン(land.dll)の最新版を同梱しました。
<注意点>
Program Files以下へのセットアップがうまくいかない場合があります(設定ファイルkdbms.setの初期設定に失敗)
その場合には、セットアップ先をドライブ直下(例えばc:\@keikan ディレクトリ)に指定して試してみて下さい(90年代のスタイルです)。
セットアップの内容は、
(1)各種ファイルの解凍・配置
(2)kdbms.set のHOMEPATH エントリに、セットアップ先を記述すること
(3)環境変数(KSIM_ENV)に、kdbms.setの所在をフルパスで記述すること
(4)拡張子(.geo, .scn)の景観シミュレータ(sim.exe)への関連づけ
の4点です。アンインストールに際しては、@keikan 以下を削除し、環境変数KSIM_ENVを削除します。
3.従前のバージョン2.07(Windows Vista以後)
景観シミュレータ(2.09)ダウンロード(msi形式)
2010年7月に、奥尻島災害復興三次元アーカイブスを閲覧するために使用したヴァージョンです。景観シミュレータ(2.09)ダウンロード
2010年11月6日土木の日の体験教室に使用した版です。自己解凍ファイル:COMPACT.EXE サイズ:184,342KB
3.従前のバージョン2.07(WindowsXP以前)


ビューワ
自己解凍ファイル:VWR.EXE サイズ:1,058KB
特徴:WEBページにリンクした三次元データを見るためお最小限のシステム。
編集操作を行うと、必要な追加機能をネットワークから取得します
クリエーターズ・キット
自己解凍ファイル:VRNCS.EXE サイズ:2,860KB
特徴:編集機能を全てインストールします。
データベース取得はネットワークにアクセスします。
景観シミュレータ・コンパクト版
自己解凍ファイル:COMPACT.EXE サイズ:76,955KB
特徴:データベースをHD上に持ち、独立したパソコンで動作します
景観シミュレータ・フルセット版
自己解凍ファイル:FULLSET.EXE サイズ:509,789KB
特徴:学習に必要なサンプルデータ等を全てインストールします。
立体視用景観シミュレータ(sims.exe)
実行ファイル:SIMS.EXE サイズ:1,324 KB
視点間距離などは、コントロール・ファイル EYE_PARAM.SET で調整します。
高速表示用景観シミュレータ(simf.exe)
実行ファイル:SimfF.EXE サイズ:1,688 KB
画面を右クリックすると、マウス・カーソルのドラッグで高速視点移動ができます。
必要なエリアを選択した上で、景観シミュレータで編集可能なデータ形式に変換します。
ksim/bin のディレクトリにダウンロードします
4.三次元データベース
市街地の現況のバイナリー・データです。
3ddb.exe
もダウンロードして、これから開いて下さい。
必要なエリアを選択した上で、景観シミュレータで編集可能なデータ形式に変換します。
5.計画案三次元データ
平成13年度に公開した市街地の将来計画案のデータです。
LHA圧縮形式となっています。
6.研究資料 No.134 以後の修正結果
国土技術政策総合研究所資料 No.134 添付CD-ROM 以後の修正
(1)@keikan/ksim/bin/sim.exe (1,352バイト)
・[表示][シーン選択] でシーンを切り替える際の警告
・[様々な形式でのカラー編集] ダイアログでカラーを数値入力した場合
・マテリアルの種類が1000以内という制約の除去
(2)トップページの新着情報