国土地理院では、2004年から、試験的に5mメッシュの高精度数値地図の提供を開始しました。このデータは、レーザー・スキャナによる地形計測の結果によるものです。配布されるデータ形式は、従来の数値地図とは大きく異なっています。

そこで、景観シミュレータの貿易コンバータの機能を拡充し、このファイル形式を扱えるようにしました。

併せて、貿易コンバータで、景観シミュレータから起動する外部関数も扱えるようにしました。景観シミュレータの外部関数で作成した形状は、ファイル保存しても、パラメータが保存されるのみで、展開された形状自体は保存されません。一方、貿易コンバータで同じ形状生成関数を操作すると、生成された形状が固定的な形状としてファイル保存されます。

景観シミュレーターのためのファイル変換
DTM→LSS-G変換
図 拡張された、貿易コンバータのメニュー

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