インストール

細かな設定を伴うインストールや障害対策は、各章に譲ることとし、ここでは、まず動かして見るための基本的な条件と操作を解説します。

1. 動作環境

(1)OS(オペレーティング・システム)

CPUにIntel486以上を用い、WindowsNT 3.51/4.0または、Windows95/98/2000をOSとして搭載したパソコン

(2)ハードディスクの空き:600メガバイト以上

(3)メモリ:32メガバイト以上

(4)CPU速度:特に制約はありません。

(5)グラフィック・ボード

画面サイズ:最低ヨコ800×タテ600以上、色数:32000色以上

2. インストール

(1) 景観シミュレータ+成熟都市シミュレータのセットアップ

1枚目のCD−ROMの、\setup\fullset\setup.exe を実行して下さい。Cドライブに600メガバイト以上の空があれば、全て「次へ」を選択すると、ファイルのコピーが始ります。

コピーが始らず、エラー「3」が出る場合、他のソフトを終了させ、ウィルス・チェックを止めて再度試みて下さい。

標準では、「C:\@keikan」というディレクトリを作成し、そこにインストールします。Cドライブに十分な空がなく、Dドライブ等にセットアップする場合には、インストール先を変更して下さい。

空が少ない場合には、?3(1)(5)を参照して下さい。そのような場合、仮にインストールできても、仕事はできません。どんなソフトか見るだけです。

既に、旧版の景観シミュレータを使用中のユーザーは、そのまま同じディレクトリの上に上書して下さい。

Ver.2.05 では、前ヴァージョンに関する様々な問い合わせ等に対応し、インストールの不備に関するエラーメッセージを強化しました。従って、まず ksim\bin の中にある、sim.exe を起動して見て下さい。正常に起動すれば、建設省版・景観シミュレータのロゴが現われ、次いで初期画面が表示されます。うまく立ち上がらず、メッセージが表示された場合、一度[ファイル][終了]で終らせて、もう一度立上げてみて下さい。それでも出る時は、?3(4)を参照して下さい。

うまく起動したら、@keikanの中にある、以下の実行形式が、アイコン登録されていることを確認して下さい。頻繁に用いるならば、ショートカットを作成し、デスクトップに置くと便利です。

ksim\bin\sim.exe 景観シミュレータ

ksim\bin\yuu.exe 優良景観事例データベース検索

ksim\bin\kou.exe 景観構成要素データベース検索

ksim\bin\zai.exe 景観材料データベース検索

ksim\bin\editor.exe データベース編集機能

maju\maju4.exe 成熟都市シミュレータ

都市開発\都市開発.exe 市街地生成機能

貿易95\貿易40.exe ファイル・コンバータ

(2)富士通 リアル・モデラー(体験版)のセットアップ

1枚目のCD−ROMの、\setup\RModeler\setup.exe を実行して下さい。コピーが完了したら、rmodeler.exeを実行して下さい。

(3)アジア航測 3次元データベース(幕張サンプルデータ)のセットアップ

1枚目のCD−ROMの、\setup\3ddb をディレクトリ毎、ハードディスクのどこか(例えば、c:\@keikan の下)にコピーして下さい。CD-ROMからも直接起動します。3ddb.exeです。