6.シミュレーション時における条件設定

シミュレーションの過程では、まず初期条件としての市街地の現況(多くの場合は、現時点)を設定します。次にシミュレーションの条件(様々の都市計画条件など)を設定し、シミュレーションを行います。シミュレーションを途中で中断し、形成条件を変更して、更にシミュレーションを続行するような操作も可能としています。

【操作方法】

(1)初期条件の入力

初期条件は、メイン画面の[領域条件]ボタンによりダイヤログを起動します。

[図II-2] 初期条件―領域条件の設定

[地割初期条件][建物初期条件]等のボタンにより、ファイル選択メニューを起動し、前述のように用意してある定義ファイルを指定します。

(2)形成条件の設定

形成条件は、メイン画面の[形成条件]ボタンを押すことにより、ダイヤログを起動します。

地区の選択は、領域条件の設定の中で地域地区、事業対象区域などが定義されている場合に、ここで設定しようとする地区を選択し、その上で、細かな条件を設定します。

具体的な条件の設定ダイヤログは、[地区別・事業モデル別詳細設定]のボタンにより起動します。

下の例では、、事業モデルを区画整理型とし、設定対象を全体地区として、詳細条件を設定します。