4.仮想コンバータVC−3Mの起動

画面上部の「アプリ」または「マイアプリ」の文字をタップして、セットアップ済のアプリ一覧を表示し、 画面の中の仮想コンバータのアイコンを探します。
アイコンをタップすると、VC-3Mが起動します。
初期画面では、「表示モデル選択」「記録再生」「終了」の3ボタンが表示されます。ボタンをタップすることにより、それぞれの処理に進みます。
画面左下の戻る[←]ボタンを押すことにより、前の画面に戻ります。ホーム[↑]ボタンを押すことにより、VC-3Mを休止します。 起動履歴[□]」ボタンを押して、表示される一覧から仮想コンバータを選択すると、休止しているVC-3Mを再開することができます。

VC−3M起動
仮想コンバータのアイコンをタップして起動
三択初期画面
三択の初期画面
左の戻る、停止のボタン
左下の戻る、停止ボタン

5.表示モデルの選択

縦に一覧表示されている住宅や町並の名称を、スクロールして確認し、一つ選択してタップします。 すると、リアルタイム写真合成の画面が表示されます。この間に、仮想コンバータは登録されているメタファイルをコンパイルし、生成した実行形式を用いて住宅や町並の三次元形状を記録したデータファイルをロードします。大きなデータの場合には、少し時間がかかります。
この時、GPSが有効になっていない場合には、警告が出ます。
また、データの変換・入力に失敗した場合にも、メッセージが出力されます。
モデル一覧が表示されている状態で、何も選択せずに、戻る[←]ボタンをタップすると、初期画面に戻ります。 リアルタイム写真合成の表示画面で、戻る[←]ボタンをタップすると、一覧表示画面に戻ります。

モデル選択
リストから表示する住宅を選択する
背景画像と合成表示された状態
背景画像とのリアルタイム写真合成

6.移動と位置ずれの調整(キャリブレーション)

写真合成された状態で、携帯端末を持って移動すると、背景画像が実際に見えている風景に従って変化します。
この時、建物を表示するための視点も、GPS等で計測した場所に移動します。
実際には、携帯端末に内蔵されているようなGPSによる位置の計測はまだ誤差が大きく、計測値が安定するまでに時間がかかります。
このため、移動している間は、画面が安定しません。
移動した場所で、建物の正しい位置と表示位置がずれている場合には、左下のキャリブレーション・ボタンを押して、 正しく表示される位置まで移動します。ボタンを押している間は、建物の表示位置は固定されます。
ボタンを離すと、再びその位置から、画面の背景に従って表示位置が変化します。