7.表示範囲外の場合

建物が、携帯端末を向けた方向にない場合には、範囲外となり表示されません。この時、参考情報として画面の中央に、文字が表示されます。
「Left」:建物は左側にあります。左に向けて下さい。
「Right」:建物は右側にあります。右に向けて下さい。
「Back」:建物は反対側にあります。回れ右して下さい。
「Far」:建物は正面だが非常に遠くにあります。別の建物を選んで下さい。
「FixE」:エラーにより、表示すべきデータがロードされていません。別の建物を選んで下さい。
(エラーの種類によっては、再起動が必要となる場合があります)

範囲外
表示範囲外の表示(中央の「Right」)

8.シャッター操作

シャッターを押した時点での背景を画像として保存します。
シャッターを押した時点での視点の位置と姿勢を、記録します。
記録した位置、姿勢、背景画像名称は、.scn形式で保存します。
 現状では、シーンファイルは、mobile.scnという一つのファイルで、
 仮想コンバータVC-3Mを起動する度に、後ろに新たなデータが追記されます。
 撮影時刻は、画像ファイルの名称として記録する。
[例]BI20120217.105814.jpg (2012年2月17日10時58分14秒撮影)
格納場所は、ファイル・マネージャでは /VirtualConverter/image/ です。
事務所に帰ってから、景観シミュレータで再生することができます(→9.)。
これは、現場で撮影した画像とカメラパラメータ情報を用いた、おなじみの写真合成です。

9.記録再生(現場で、この携帯端末とアプリを用いて)

初期画面で、記録再生ボタンをタップすると、背景の縮小画像が一覧表示されます。 建物が範囲外になっているような画像については、両側に赤い縁取りがあります。 画像の名称は、撮影時刻となっています。
画像をタップして選択状態にした上で、左下の表示ボタンをタップすると、 シャッターを押したときの写真合成が表示されます。

記録再生
記録再生