10.終了

初期画面で、終了ボタンを押すと、それまでにシャッターで記録した画像と建物の合成(位置合わせ)に必要な情報を、mobile.ja.scnファイルに追記して終了します。 これにより、次に起動した時に、これらを記録再生画面で再現することができます。

ホームボタンで停止した場合など

 使用中に、左下のホーム[↑]ボタンで停止した場合には、携帯端末のホームの表示となり、VC-3Mの画面は消えます。
 この場合、VC-3Mは終了したわけではなく、休止した状態になっています。  この場合、シャッターで記録した視点位置等のデータはまだファイル(mobile.ja.scn)に保存されていません。  このような場合、再び仮想コンバータのアイコンをタップすると、初期画面ではなく、  休止した状態の画面が表示され、そこからまた処理作業が再開されます。戻る[←]ボタンを用いて、初期画面に戻り、  終了ボタンを操作することにより、データがファイルに保存されます。
 休止状態のVC-3Mを再開させるためには、左下の右側の起動履歴[□]ボタンを押すと、VC-3Mが休止していることを示すアイコンが表示されます。  このアイコンをタップしても、VC-3Mアプリを再開することができます。再開したVC-3Mの中で、戻る[←]ボタンにより初期画面に戻り、  終了ボタンを押すことにより、データをファイル保存して終了します。

ダウンロード

ダウンロード一式は、zip形式で圧縮した、VirtualConverterディレクトリ以下のプログラムとデータです。 ファイルをダウンロードした後に、解凍します。 セットアップの方法に従い、携帯端末の内蔵SDカードのルートに、VirtualConverterディレクトリをコピーします。
奥尻島関連
筑波移転関連
なお、3月末時点で、これらのダウンロードは、テスト公開、セットアップ試験中のβ版です。
動作を確認した端末は、
東芝:AT700, AT1S0 (Android3.2)
SONY:XPERIA SGP312 (Android4.0)
HWAWE: GL07S (Android4.1.2)
以下のような既知の問題があります。
1.一部の機種において、方位(携帯端末の姿勢)が正常に取得されない(座標軸が入れ替わる)
2.一部の機種において、サイズが2のべき乗でないテクスチャが正常に表示されない
3.電子コンパス(携帯端末の方位)の誤差が大きい
奥尻島子供体験教室版
android 4.4.2, 4.4.4 を搭載した機種でも動作を確認しました。
上記の問題1.に関する改良を行った他、GPS電波が受信できるまでの待受け時間の間
磁気センサと加速度センサの値だけを用いて、町並や住宅をいろいろな角度から眺める
ようにしました。これにより、磁気センサの性能なども確認することができます。