市街地再開発、区画整理、連続立体、都市計画などのまちづくりに関しては、 計画段階から地域住民や一般市民に広く情報を公開し、対話を繰り返しながら計画を練る方法が、より良い計画を得るだけでなく、実施段階でも円滑に進められることがわかってきました。

 そこで、このような行政と一般市民の間の、まちづくりを巡るコミュニケーションを技術的に支援するためのシステムを開発しました。これは、以下のような技術的要素から成り立っています。







5.都市の現況+将来像に関する意見や感想、提案的な画像や3次元データを、インターネットで受け付け、データベースに登録し、集計・分析し、計画案に反映させます。集計結果や、それらに基づく代替案も公開することにより、対話型で計画づくりを進めます。

現在、基本的なシステム開発を終了し、3次元データを含むコンテンツの取りまとめの作業を行っています。
近日中に、全国14のモデル事業について、コミュニケーションのサイトがオープンします。
公開開始後は、本サイトからもリンクできるようにします。

上記の立体表示装置を用いて、各地でプレゼンテーションを行いました。

21世紀みらい体験博(7.20−9.2神戸)
子供科学フェスティバル2001(10.7−8つくば)
土木の日2001(つくば、11.18)
国土交通省技術研究会(東京品川TOC、11.20−21)
くらしと技術の土木展(徳島、12.7−8)
・つくば科学フェステバル2002(10.7、8つくば)
・土木の日2002(11.9)
・つくば科学フェステバル2003(10.11−12)
・国土技術研究会2003 (配布資料)
・土木の日2003(11.15)
・土木の日2004(11.20)
・INCITE 2004(マレーシア・ランカウィ)での発表(2004.2.18)
・日本建築学会 情報システム利用技術シンポジウム(2004.12)
・国土技術研究会2007
・国土技術研究会2008
・日本建築学会 情報システム利用技術シンポジウム(2009.12)
・日本建築学会 第8回アジア建築交流シンポジウム(2010.11)
・土木の日2011(2011.11.19)

今後(公開開始後)も、寄せられた意見に対応して、システムの改善を行っていきます。
また、将来に向けて、挑戦的な技術開発も行います。ぜひご提案をお寄せ下さい。


関連研究

仮想現実とネットワークを用いたまちづくりのための
コミュニケーション・システムの技術開発
(平成13年度)
国土技術政策総合研究所

GISを活用した住宅情報システムの概念開発
(平成14〜16年度)国土技術政策総合研究所

河川等環境中における化学物質リスクの評価に関する研究
−リスク・コミュニケーション・システムの開発−
(平成15〜17年度)国土技術政策総合研究所

地域整備に係る諸制度の空間形成に関する
事前評価システムの開発
(平成13〜15年度)
独立行政法人建築研究所

地区・都市整備シミュレーション技術開発
(平成15〜17年度)
独立行政法人建築研究所

発展途上国における気候変化の緩和に資する住宅・都市開発支援に関する研究(平成16〜18年度)
インドネシア公共事業省人間居住研究所

三次元住宅情報の永久保存技術に関する基礎的研究(平成22〜24年度)


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Last updated : 2011/12/16 12:8:39
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